地元民の優越感と、見慣れた綺麗な景色のお話。: 不倒城
観光客にとっては綺麗な景色も、
地元民にとっては見慣れた景色で、
「なにがそんなにいいのかねぇ」と嘲笑するのも結構だけど、
ふと観光客と同じ目線に立ってみれば、
見慣れた景色も素晴らしいということに気づくことが出来るという話。
優越感が「誰かを傷つけない限り」悪いものではないというのは同感だけど、
ことあるごとに難癖つけて優越感に浸ってる人っていうのは目立つもんで、
あんまり気分のいいものではないというのが個人的な意見。
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