2012年9月24日月曜日

自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説

自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編) - Publickey



実際の運用側のソフトウェアと別に検証用のソフトウェアを作って、
比較して違いが出たらそこがなんかおかしい、的な感じ。

運用側がC++だったらテスト用はJavaでやるとか、
プログラム特有のバグが出ないようにとか。

手間が2倍かかるじゃん、となりそうですが、
検証用は運用用と違って、処理速度とか気にしなくていいし、
データは手入力?だったりするので、単純に2倍にはならないみたい。
(それでも大変だとは思いますけど

こういうデバッグの仕方もあるんだなぁ、と勉強になります。




わかりやすいJava入門編
わかりやすいJava入門編

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